2024JCS予選①振り返り

●パーティ

ハバタクカミ

ウネルミナモ

イエッサン

コータス

ウーラオス

テツノカシラ

●選出

・トリルパターン(対追い風パなど)

 イエッサン

 コータス

 テツノカシラ

 ハバタクカミ

 初手はイエッサン&コータスでトリルと熱風

 その後はイエッサンで守りつつコータスで攻める

 イエッサンが落ちたらテツノカシラ、トリル切れる頃にハバタクカミを出せれば理想

・カシラパターン(カシラミラーなど)

 ウーラオス

 テツノカシラ

 イエッサン

 ハバタクカミ

 初手でウーラオスとイエッサンを交代し、ワイフォ連打

 イエッサンがこの指で落ちたらハバタクカミとウーラオスで掃討

・ミナモパターン(対天候パ)

 ウーラオス

 ウネルミナモ

 コータス

 ハバタクカミ

 初手でウーラオスとコータスを交代し、ミナモで攻める

 天候要因が控えているなら即バックも検討

 

●反省点

・試運転が少ないままに決めてしまったこと

いっとき調子が良かったが、回してみるとうまくいかないことが多かった。

地雷はさておき、よくあるパーティに対してどうしたら勝てるかをパターン化できるまで回しておく必要性を感じた。

・コンセプト依存

サイコフィールドや晴れなど、コンセプトに依存してしまい、選出やプレイングが狭くなって負けたことが多かった。

トップメタであるゴリランダーで対策されたり、ハバタクカミでただ乗りされることを無視してはいけなかった。

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