●パーティ
ハバタクカミ
ウネルミナモ
イエッサン
コータス
ウーラオス
テツノカシラ
●選出
・トリルパターン(対追い風パなど)
イエッサン
コータス
テツノカシラ
ハバタクカミ
初手はイエッサン&コータスでトリルと熱風
その後はイエッサンで守りつつコータスで攻める
イエッサンが落ちたらテツノカシラ、トリル切れる頃にハバタクカミを出せれば理想
・カシラパターン(カシラミラーなど)
ウーラオス
テツノカシラ
イエッサン
ハバタクカミ
初手でウーラオスとイエッサンを交代し、ワイフォ連打
イエッサンがこの指で落ちたらハバタクカミとウーラオスで掃討
・ミナモパターン(対天候パ)
ウーラオス
ウネルミナモ
コータス
ハバタクカミ
初手でウーラオスとコータスを交代し、ミナモで攻める
天候要因が控えているなら即バックも検討
●反省点
・試運転が少ないままに決めてしまったこと
いっとき調子が良かったが、回してみるとうまくいかないことが多かった。
地雷はさておき、よくあるパーティに対してどうしたら勝てるかをパターン化できるまで回しておく必要性を感じた。
・コンセプト依存
サイコフィールドや晴れなど、コンセプトに依存してしまい、選出やプレイングが狭くなって負けたことが多かった。
トップメタであるゴリランダーで対策されたり、ハバタクカミでただ乗りされることを無視してはいけなかった。
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